寝取られ官能小説

NTR ~寝取られ堕ちていく人妻たち~

夫と共に拉致された美人妻を襲う凌辱の嵐

読了までの目安時間:約 19分

人妻寝取られ官能小説 『蜩の森』

 

目次を見る

小説コーナーTOPにもどる

 

 

第一話 

 

『遠雷』

 

 

彩乃は夫の崇と手を繋いで近所の祭りの縁日をブラブラと歩いていた。

 

こじんまりとした神社で行われていることもあって狭い参道には意外なくらい人で溢れかえっていた。

 

夫の崇は29歳。中堅の建設会社の設計部に勤める。そして妻の彩乃は27歳。

 

結婚して一年半で、新婚ホヤホヤとはいかないが、一年の交際期間を経てゴールした二人だ。子供はまだいないが、むしろ二人の時間を過ごせるほうが楽しかった。

 

本来なら浴衣を着てそれなりに雰囲気を楽しむこともするのだが、崇の気まぐれで、いきなり祭りを見にいくことになった。そのせいでそれらしい格好にする時間もなかった。

 

今日の彩乃は、白いワンピースを着ているだけのいでたちだったが、

 

スラリとした長い足によく似合っていた。

 

彩乃は色白でスレンダーだが、胸は大きい方だった。セミロングの髪を少しカールさせ、気品すら漂う顔立ちと相まって、すれ違う男たちが思わず振り返る美貌の持ち主だった。

 

 

崇は、先に歩く彩乃の後ろ姿を満足げに眺めながら歩いていた。

 

周りの男たちが美しい自分の妻をチラチラ見ていくことに少し優越感に浸っていた。

 

 

ふと空を見た。夕方とは思えない暗さだった。向こうのほうで雲の合間が光ったように見えた。

 

「ねえ、もう帰ろうよ。お天気もよくないみたいだし」

 

彩乃は少し不機嫌そうに崇に言った。夫の仕事はいつも終わりが曖昧だ。

 

そのぶん予定がずれることも多く、彩乃はいつもそのことで不機嫌になる。

 

「え?もういいの?。」

 

妻の不満がわかっている崇も面白くなかった。

 

「それじゃさ、家で飲もうか。」

 

妻をなだめるようにして帰宅することにした。明日は休みなので朝もゆっくりできる。

 

「こんな明るい時間にお酒飲むの? 」

 

「あ、でも・・それもいいかも。おつまみも買うでしょ?」

 

わりと乗り気だった。彩乃も酒は嫌いではない。少し機嫌をなおして近くのコンビニにいくことにした。

 

この周辺は少し郊外であることもあって、祭りのある神社を離れると、とたんに寂しい景色が広がっている。

 

祭りの明かりから離れると、二人は手を繋いで暗い夜道を歩いていると、わりと近いところでピカリと空が光ったように見えた。そのあと雷が落ちる音も聞こえてきた。

 

空気がどんよりとしていて、湿度が高いのがわかる。すぐに降り出すかもしれないから余計に早目に切り上げたのもある。

 

不意にポツポツと雨が降り出した。小粒の雨はすぐに大粒の雨に変わるなり、まるでシャワーのようにものすごい雨脚になった。

 

「うわ・・これヤバいな。本降りだよ。」

 

たまらず近くの民家の軒下に二人して飛び込んだ。

 

それでも雨は止む気配はなく、あと数百メートルで近所のコンビニに着くという場所で雨宿りをする羽目になってしまった。

 

すると、今まで歩いてきた神社の方から一台の車が近づいてきた。黒い大きなワゴン車だった。車はそのまま二人が雨宿りする家の前に横付けしてきた。

 

「・・・?」

 

あまりに近くに止まるので、知り合いなのだろうかと見ていた。

 

止まった途端、後ろのスライドドアが勢いよく開いた。

 

 

 

↓スポンサードリンク

 

 

 

 

中から出てきたのは大柄な男だが、帽子を深く被り、こんな暗い時間なのにサングラスをかけている。

 

男は崇に近くなり、いきなり殴りかかってきた。

 

「あ・・・!」

 

とっさのことで、崇はなにも反応することができないまま、腹にめがけて突っ込まれた拳がもろに入ってしまった。

 

「ぐえっ」

 

なんの抵抗もできないまま、大柄な男は崇の首に腕をかけるとそのまま地面に叩きつけるように引き倒してしまった。

 

強烈なボディブローを喰らった崇は雨の降りしきる地面で悶絶している。

 

すると車の中からもう一人の男が出てきた。そいつもかなり体格がよく黒いニット帽をかぶっていて、アゴのあたりにヒゲを生やしていた。

 

そいつは呆然としたままの彩乃に近づくと抱えるようにして車の中に引きずり込もうとする。

 

「あっ・・い、嫌ぁっ」

 

悲鳴を上げようとしたが、崇に殴りかかった男が後ろから彩乃の口を塞いでしまった。

 

そのまま二人の屈強な男たちに抱えられるように車の中に引きずり込まれてしまった。

 

すると、中にいたもう一人の男が彩乃の口の周りにガムテープのようなものを巻きつけ始めた。

 

完全に口を塞がれ、かろうじて鼻で息をすることができたが、恐怖と息苦しさで激しく肩を揺らしている。

 

「ふっ ・・んふっ・・ふんんっ」

 

声にならないうめき声が出た。

 

 

 

しばらくするとワゴン車の後ろ側が開き、同じように身体中をグルグルにされた崇が放り込まれた。彩乃は、崇がいることに少しだけ安堵した。

 

(強盗?・・殺されたりはしないかも・・)

 

少しだけ気持ちが落ち着きが出ると、暴漢たちが二人を拉致していく意図を考えていた。

 

 

そのまま車は走り出した。車の揺れ具合から山道を走っているのがわかった。30分ほど移動し車が止まると、男たちは車のドアを全て開いた。

 

そこは街から離れた小高い丘の奥にある森だった。

 

 

 

 

車内のルームランプが付き、彩乃は、それを眩しそうに見つめた。ようやく周りの様子を見ることができた。

 

ワゴン車のなかは畳が二枚置けるくらい広く、後ろのドアも左右のスライドドアも全てが全開にされ、外に降りた男たちが彩乃をジッと見つめている。

 

すぐ近くの崇を見ると、同じようにガムテープで口を大きく塞がれていた。ふーふーと鼻を大きく膨らませながらどうにか息をしているのがわかった。

 

いきなり、ニット帽を被った男が崇を乱暴に車から下に突き落としてしまった。グルグル巻きでみの虫のようにされている夫が地面にドサリと落ちるのを見つめながら、怪我をしていないかが心配だった。

 

ワゴン車の荷室には手足と口を塞がれた彩乃だけが残された。

 

「誰からやる?」

 

サングラスをかけていた男が口を開いた。二十代後半くらいだろうか。

 

すると、ニット帽の男が彩乃を見ながら口元を「ニッ」と吊り上げると

 

「先にやれや。」

 

そういうと車から離れていった。

 

少し離れていていた運転手の男は、少し小柄で夜でもわかるくらいの派手な金髪だった。

 

顔つきからすればホストでもしていそうな外見で、チャラい感じだった。

 

そして、車のなかで彩乃を縛り上げたヤツもホスト風の細身の男で、胸元には金のネックレスが光っていた。

 

どいつもサラリーマンをしている風ではなかった。

 

「なんだよ、またオレが剥くのかよ。」

 

サングラスの男がそう呟くと、車のドアポケットから大きめのハサミを取り出してきた。

 

彩乃の隣にどっかりと座り込むと彩乃の顔を見下ろしている。男の視線は、すぐに彩乃の豊満な胸元に注がれた。

 

「んんっ・・!」

 

男がいきなり彩乃の胸を服の上から乱暴に揉みしだいた。

 

泥だらけの白いワンピースは崇が彩乃の誕生日に買ってくれたものだった。男がハサミでワンピースをじゃきじゃきと切り裂き始めると、彩乃の瞳は恐怖で引きつった。

 

 

↓スポンサードリンク

 

 

男たちの目的が物盗りではなく、彩乃の体だとわかったからだ。夫はすぐ近くにいるはずだが車の下蹴り落とされてしまっている。

 

それでも助けを求めようと、必死に身をよじりながら口を塞がれたままで呻き声を出し続ける。

 

「んんんっ!・・んふっ!・・ふんっ・・・うう・・・」

 

必死にもがく彩乃を見下ろしていたそいつは

 

「さてと、そいじゃあ・・・。」

 

男は手にしたハサミで彩乃のワンピースを裾から切り裂き始めた。

 

彩乃は、哀しげな目で許しを請うように男を見つめた。しかし男の顔には薄ら笑いすら浮かんでいた。

 

「心配すんなよ。気持ちよくしてやっからよ。暴れなきゃケガさせねえよ。」

 

こういうことには慣れているらしく、落ち着いていた。

 

 

夫から贈られたお気に入りの白いワンピースは無残に切り刻まれていき、奥から彩乃の白い肌が見えてくる。

 

腰のあたりからスカートを縦に切っていくと、ワンピースがチャイナドレスのようにパックリと開いた。白い木綿のパンティが見え、太ももがむき出しになった。

 

青筋が浮くくらいの白さが薄暗い車内に浮かび上がる。男の目が舐めるように何度も往復していた。

 

足首を束ねているガムテープをハサミで切り、両足を開こうとした。

 

彩乃は両足が動くようになった途端、足をばたつかせて男の体から離れようとした。

 

両手を後ろに縛り上げられていてうまくできなかったが、それでも思いっきり足に力を入れて動かした。

 

いきなりだった。男は彩乃の髪を乱暴につかみ、顔を自分に向けさせた。

 

「暴れるなっつっただろうが!!」

 

まるで蔑むような眼で彩乃を見下ろし、その顔にハサミを押し付けてきた。恐怖のあまり髪の毛が逆立つのが分かった。

 

「お前の顔をよう。こいつでギタギタにしてやろうか?・・ああっ?」

 

恫喝するとさらにハサミを押し付けてきた。刃の部分がひんやりとした。

 

「どんすんだよ?元に戻せねぇくらいに切られたいのか?・・大人しくヤラせるのかよ?」

 

もう、体を動かすこともできなかった。この男は本気で彩乃の顔を切り裂くだろう。そう思わせるだけの迫力があった。

 

「おら、選べよ。ヤラせんのかよ。」

 

今まで生きてきた中で誰かに恫喝されたことはなかった。心の底から恐ろしかった。

 

心臓を鷲づかみにされたように感じた。目に涙を浮かべたまま見つめ返すことしかできなかった。

 

「動くんじゃねえぞ。」

 

男にそう言われ、その意味を理解することもできないまま彩乃は小さく顔を動かし、うなずいた。

 

すると、そいつは彩乃の両手を縛り上げていたガムテープをハサミでバチリと切った。

 

広いワンボックスカーの後席は、だだっ広い座敷のようにしてある。

 

両手と両足を解放され、彩乃は車内の床にグッタリと横たわった。恐怖と疲労で動くことができなかった。

 

サングラスをかけていた男が襲いかかってきた。

 

黒いTシャツからは太い腕が出ていて、タトゥーが大きく描かれているのが見えた。

 

彩乃の体を仰向けにさせ、ボロ雑巾のように切り裂かれたワンピースの奥に見えるブラジャーの上から豊満な胸を乱暴に揉み始めた。

 

「んんんっ!」

 

思わず悲鳴が出た。だが、体を動かして抵抗することができなかった。

 

顔を切り裂かれるかもしれないという恐怖心で全身に麻酔をかけられたようだった。

 

ブラジャーの後ろのホックが外されないまま強引にずり上げると、男の手が彩乃の柔らかい胸を直に揉み始める。

 

そのまま両足を開かせるように体を割り込ませてきた。夫以外の男が自分の上に乗り、股を開かせながら乳房に指を食い込むようにしてくる。涙が溢れても抵抗できなかった。

 

男が彩乃の胸に顔を埋めるようにしながら乳首を口に含んできた。乱暴だが性交渉の前の愛撫に違いなかった。

 

(犯される・・)

 

それが分かっていても恐怖でどうすることもできなかった。

 

ニット帽の男が車の外に立ったまま彩乃が蹂躙される様を黙って見ていた。次はこの男にも弄ばれるのだろう。

 

絶望感に押しつぶされながら、彩乃は車内のルームランプをぼんやりと見つめることしかできなかった。

 

 

 

 ブログランキングに参加中です!
あなたの一票が励みになり、

 

新たな創作意欲につながります。

 

クリックするだけで投票完了ですので

 

ポチッとお願いします!

↓ ↓ ↓

アダルトブログランキングへ

⇒第二話に続く

 

 

 

 

●一話から読む>>

 

●小説コーナーTOPにもどる>>
◼︎あとがき
最後までお読みいただきありがとうございます。
前作の『侵す男』から半年ほど経ってしまいました。前回は我ながら長すぎと思ったので、もう少し短く書こうと思っていました。ですが、今回は二話で完結するくらいにするつもりだったのが、いきなり文字数がオーバーした割に全然話が進んでいません(汗)
ヒロインが夫と一緒に拉致されてから時間にして一時間も経っていませんが、早くも凌辱の嵐にさらされようとしています。展開としては早いほうで、寝取られ官能小説というにはちょっと雑でしょうか。なんせ寝取られモノの官能小説は夫や恋人との愛がなければ寝取られとしては成立しにくいですし、仲睦まじいシーンがあるからこそ寝取られるシーンがより残酷で胸に迫るエロさが浮き彫りになるわけですね。今回のお話も当然ですが、全てフィクションであり登場する人物、団体名は実在するものと一切関係ありません。
今回のお話に何度か登場する蜩(ひぐらし)の鳴き声。人によって感じ方もそれぞれだと思います。「夏らしい雰囲気」「涼しげな雰囲気を演出してくれる」「夏の思い出が浮かんできて癒される」「田舎って感じ」などなど。
ですが管理人は、蜩の鳴き声には、なぜか「妖しさ」と「恐ろしさ」を感じてしまうのです。幼いころの原始体験でしょうか・・・。
ちなみにですが、蜩の鳴き声がピンとこない方はこちらの動画を紹介しておきます。

 

 

実録管理人が出会い系で関係を持った人妻たち

 

寝取られ官能小説 【小説】『蜩の森』

この記事に関連する記事一覧