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NTR ~寝取られ堕ちていく人妻たち~

義母との禁断の関係に終止符!レイプ願望の母の最期の願いとは

読了までの目安時間:約 26分

人妻寝取られ官能小説 『蜩の森』

 

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十三話

 

『告白』

 

 

涼と彩乃が藤崎智也たちに監禁されていたころ、彩乃の夫である崇はある人物を訪ねていた。

 

あの時。

 

 

彩乃が泣きながら部屋を出て行ったあと、ウィスキーのボトルを手に持ちながら2人のことが気になって仕方がなかった。

 

今ごろ妻は自分が指示したとおり、涼と肉体関係を結んでしまっているのだろうか。

 

二人の携帯電話がほぼ同時につながらなくなっていることが、崇に様々な想像をさせていた。

 

彩乃が出ていく姿を思い出しながら、自分の言ったことがどれほど妻を傷つけてしまったのか今さらながら考えていた。

 

今からでも遅くないかもしれない。自分は今でも彩乃を愛している。

 

そのことを伝えて関係を修復するべきだ。そう考えると、いてもたっていられなくなった。

 

涼が彩乃を連れていくとしたらどこへいくだろう。その手がかりを知っているとすれば誰だろうか。

 

手にしたグラスをテーブルに置くと、身支度をして車に乗り込んだ。どうしても酒を飲む気になれなかった。

 

 

数時間後。

 

崇が車を止めた場所は、意外にも彩乃たちが監禁されているあの家の隣町にある住宅地に建つ家だった。

 

まわりはまだ薄暗く通行人も見えなかった。

 

その家の前に立ち、玄関を見つめていた。

 

 

近くにある雑木林や周辺の住宅もかつて過ごしていた時と大きくは変わっていなかった。

 

そこは崇が生まれ育った生家であり、のちに涼と継母である京子移り住んできて家族として過ごした場所だった。

 

京子は涼にとっては実の母だ。

 

もしも涼が彩乃を匿うとすればこの家に連れてくるような気がした。

 

玄関のドアを見つめながら少しためらっていた。

 

 

崇にとっては忘れることにできない出来事がこの家にはたくさん詰まっていた。

 

受験生だった十九の夏、崇は継母である京子と秘密の関係を持ってしまった。

 

地元の大学に合格できたおかげでそのまま関係は続いたが、父がガンになったことをきっかけに京子との関係は突然終わってし

まった。

 

やり場のない怒りのはけ口は、涼の恋人の千景に向けられていった。

 

この家に入れば、その当時の記憶が鮮明によみがえるような気がして、ここ数年はほとんど帰ってこなかったのだ。

 

ようやく家に入る決心をすると、ポケットから取り出した小さなカギを玄関のドアに差し込もうとした。

 

 

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鍵穴がどこにあるのかさえも思い出せず少し手間取ってしまった。玄関の鍵を開け、奥に入ろうとすると

 

「涼? どうしたの?」

 

継母の京子の声がした。

 

「・・・僕だけど・・・」

 

少しためらいながら、京子の声がしたリビングのほうへ返事をした。

 

「崇さん・・・?」

 

リビングに入るとパジャマ姿のままソファーからテレビを見る京子と目が合った。

 

 

「崇さんが帰ってくるなんてホント久しぶりね。なにか大事な報告でもあるのかしら」

 

静かな笑みを浮かべながら崇の顔を見つめている。

 

「崇さん・・少し太った?・・ふふ、幸せ太りね。きっと」

 

そう言ってきた京子のほうは、以前よりもすこし痩せた印象があるが、年老いた感じはなかった。

 

「来る前に連絡くれればいいのに。彩乃さんは?今日は一人で来たの?」

 

「一人だよ。」

 

「ホントに珍しいわね。私にどんな話があるのかしら。」

 

京子の言葉には温かみや母性は感じられなかった。もともと血はつながっていない義理の関係だ。

 

「お座りになったら?」

 

京子と距離を置くように腰かけた。

 

「あいつが・・・涼が来なかった?」

 

いきなり本題を切り出した。

 

「最近は来てないわ。」

 

「ホントに?」

 

京子の瞳が崇の心をのぞき込むように見つめる。

 

 

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「・・・・どうして?」

 

「来てないんだね?」

 

もう話すことはなくなってしまった。

 

「どうして私があなたに嘘をつかないといけないの。」

 

「いや、来てないなら・・・もういいよ。」

 

崇はそれだけ言うと立ち上がった。

 

「ほかに行かなくちゃいけないところがあるから。」

 

そう言うなり部屋を出て行こうとした。

 

「彩乃さんならここにはいないわよ」

 

ギクリとした。

 

振り返るように京子の顔を見た。

 

「せっかく来たんだからもう少しお話しましょ。」

 

京子は脚を組んだままの姿勢を崩すこともなく崇を見つめた。

 

「あなたと話すなんて久しぶりなんだから・・・座って。」

 

微笑んでいるが命令されているように感じた。

 

「彩乃はどこにいる?」

 

平静を装いながら問いかけた。

 

「この近くでしょうね。」

 

京子は崇の目をジッと見つめながら静かに言った。

 

「なんであんたが彩乃のことをしってる? 涼か?やっぱりアイツが・・・・」

 

「違うわ。言ったでしょ、ここしばらくは連絡もとってないって。」

 

否定してくる京子にさらに食い下がった。

 

「じゃあ、ほかに・・・」

 

それ以上は京子に質問をすることができずにいた。

 

(彩乃とのことをどこまで知っているんだ?)

 

この一年あまり、崇と彩乃の夫婦の溝は埋まることがなかった。

 

涼にも話していないはずのことを連絡も取っていない京子が知るはずがなかった。

 

「二年くらい前かしら。あなたのことをよく知っている人と付き合ってたの。まぁセックスするだけの関係だったけど。」

 

「・・・。」

 

「その人がね、あなたがあの頃の千景ちゃんになにをしたのか教えてくれたわ。」

 

「・・・・!」

 

「ふふ・・・ひどいわね・・あなたそれでも涼のお兄ちゃんなの?」

 

京子は楽しそうに笑った。本気で愉しんでいるようだった。

 

 

大学生だった崇と京子との関係が終わったころ、荒んだ崇は涼の恋人だった千景を脅して慰みものにしていた。

 

だがそのことは誰にも知られていないはずだった。

 

「だけど涼も辛かったでしょうね。なにも知らされずに初めての彼女にフラれたんだもの。」

 

じっと崇の目を見つめながらつづけた。

 

「まさか自分の彼女がお兄ちゃんの子供を妊娠させられて悩んでただなんてね。」

 

 

「・・・!!」

 

京子はすべて知っていた。それが崇には衝撃的だった。

 

 

 

「でね、その人に教えてあげたの。あんなひどいことしたあなたが、今では何食わぬ顔で幸せにしてるって。」

 

さも楽しそうに笑いながら話しかけてくる。

 

「そしたらその人ね、『悪い奴には罰を与えるべきだ』って言いだしたの。でもその時はそれほど気にしてなかったわ」

 

「・・・まさか仲間を使ってあんなことまでするなんてね・・・・」

 

ギクリとした。

 

「あんなこと?・・・・どういうことだよ?あんなことって・・・。」

 

「あら、もう忘れちゃったの?ほんの一年ちょっと前のこと。思い出させてほしい・・?」

 

そう言うなり、テーブルの上にあったスマートフォンを手に取ると操作し始めた。

 

「彩乃さんは忘れられないでしょうね・・ふふ・・」

 

(まさか・・・)

 

崇の目の前に置かれたスマートフォンが音声ファイルを再生し始めた。

 

ガサガサ・・・ゴト・・・

 

どうやら床に置き去りにしたまま録音を始めているようだった。

 

次の瞬間、スピーカーからかすかに蜩の鳴き声が聞こえてきた。

 

キキキキキキ・・・キキキ・・・・ケケケケケ・・・・キキキ・・

 

「しゃぶれよ・・おら・・口開けろや・・」

 

「あっ・・んん・・い、嫌ぁ・・・むぐ・・」

 

「あっ・・や、やめてっ・・嫌ぁ・・・!」

 

「んぶっ・・んぶ・・うっぶ・・」

 

キキ・・・ケケケ・・・キキキ・・・・ケケケ・・ケケケケ・・

 

「うっ・・ヤベェ・・出そうだ・・このマンコ・・よく締まる・・・・」

 

「はぁ・・はぁ・・ああっ・・あああ・・はあぁ・・あん・・あんん・・」

 

「へへ・・・ダンナがすぐそこに居るのによ・・・ヨガってやがる・・」

 

「早く代れや」

 

「よっしゃっ・・出るぜ!・・・う・・うっっ・うお・・・!」

 

キキ・・・キキ・・・ケケケ・・ケケ

 

崇の青ざめた顔を京子が見つめている。

 

この音声がいつ録音されたのか崇にはすぐに理解できた。

 

男たちの声も、犯されている女の声も。自分はその時すぐそばにいて、なにもできずにそれを聞いていた。

 

 

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去年の夏の初め。

 

彩乃と祭りを見に行った帰り道。

 

どしゃ降りの雨の中、二人を拉致していった暴漢たち。

 

そして蜩の鳴き声に囲まれた森のなか、ワゴン車の中で妻は餓えた男どもに凌辱されてしまった。

 

 

京子を睨み付けながらも、崇は音声を止めることはしなかった。

 

「どう? 思い出して? でも彩乃さんったら、あんな虫も殺さないような可愛い顔してるのに、大胆よね。旦那様の聞いてる前

で・・・」

 

「なにが狙いだ。こんなことして・・あんたは・・・」

 

「うふふ・・でも・・・お互い様よね。あなたも涼の彼女を手籠めにしたものね。」

 

「だれだ・・・誰がこいつらに命令したんだ!」

 

「どうだった?目の前で愛しい奥さんが寝取られるのって。悔しかった?それとも興奮した?」

 

「・・だまれ・・・」

 

「彩乃さん・・・今頃どうしてるかしらね。」

 

「この近くにいるんだな・・・」

 

「昨日ね、この近くで涼が女の人と一緒にいるって連絡をくれた人がいるの。

 

すぐに彩乃さんだって思ったわ。しかも朝から車の外でキスしてたみたいよ」

 

「・・・嘘だ・・」

 

「あなたと彩乃さん・・・壊れてたのね。」

 

「あんなことが無かったら・・・・」

 

「どうかしら。本当に愛し合っている夫婦なら乗り越えられたはずよ。」

 

「あなたは女を物としてしか思っていないんでしょうね。セックスして気持ちよくなる道具」

 

「ち・・違う!」

 

「私との時だってそうだったわね。ただ突っ込んできて自分だけ気持ちよくなりたいだけ

 

あなたはお父様とホントによく似ているわ。」

 

まるで独り言のように、別の誰かに語り掛けるようだった。

 

「嫉妬深くて、そのくせ女をモノのように扱うところがね。」

 

京子は決めつけるようにいった。

 

そこで京子が組んでいた足をおろすと静かに立ち上がった。

 

「ねぇ・・・崇さん・・・・」

 

崇の顔を見つめながら静かに近づいてきた。

 

「・・・久しぶりに・・・してみる?」

 

妖艶な笑みを浮かべながらパジャマのボタンをはずし始めた。

 

胸元がはだけると白く柔らかそうな谷間が見え始めた。とても四十半ばには見えない美しさだった。

 

 

「なにを・・・・」

 

静かに迫ってくる京子に気おされながらもその肢体から目をそらすことができなかった。

 

「小学生のときね、友達のおじいちゃんにイタズラされたわ。誰にも言うなって一万円くれたわ」

 

崇を見つめながら京子が静かに話し始めた。

 

「それからは友達に会いにいくふりしてお金をもらいに行ってたわ。

 

家が貧乏だったし、親が外国人とのハーフでしょ。バカにされてもお金が欲しかったわ」

 

「・・・・・?」

 

過去の話をし始めた京子の意図がわからなかった。

 

「いろんな男が私の体に群がってきたわ・・・

 

外国人だとか、貧乏だとか、生まれた土地が卑しいとかいいながら、アイツらは私をむさぼるように犯したわ。」

 

近づいてきた京子からはほのかに化粧水の香りがした。

 

十代だった崇の鼻腔をくすぐった京子の肉体の記憶がよみがえった。

 

「男なんて・・・メスの体に射精するためならなんでもするのよね。可笑しいわ。

 

あなたももっとしたかったんでしょ?わかっていたわ。」

 

目の前に立った京子が見下ろすように誘惑してくる。

 

「ね・・・あの時みたいにして・・犯して。乱暴にされるのもよかったわ。」

 

最後に京子と関係を持った場所こそ、このリビングのソファーだった。

 

二人の関係を終わらせると告げられ、逆上した崇はレイプするように京子に襲いかかった。

 

そのときのことは今も鮮烈に覚えていた。

 

女を力づくで犯すことが、ここまで刺激的で興奮することだと思わなかった。

 

野生の肉食獣が、か弱い草食動物の肉を引き裂きながら喰らうような感じに近いと思った。

 

頭の中を怒りと快楽が、熱く、黒く塗りつぶしていくような感覚。

 

あれ以来、崇は女を犯す快楽を忘れられなくなってしまった。

 

美しく、繊細なものをめちゃくちゃに壊して汚していく魅力が頭から離れなくなっていた。

 

「どう?目の前で奥さんが犯されたときの感想は?」

 

「・・・・」

 

「興奮したでしょ・・可愛い奥さんをもっとメチャクチャにされたいって思ったでしょ?」

 

「バカなことを・・・」

 

「ね・・・犯して・・そしたら二人の居場所を教えてあげる・・」

 

「・・・・・」

 

「早くしないとまた手遅れになるわよ。」

 

「・・・?」

 

「涼も彩乃さんも地元の悪い子たちに捕まってるみたい」

 

「あなたに恨みをもった子がいてね。彩乃さん・・またひどいことされてしまうのよ。あなたのせいで・・・」

 

「彩乃はどこにいるんだ!」

 

声を荒らげたが、京子は動じる様子もなかった。

 

「今ごろ、あなたの大事な奥さんは・・・いろんな男たちの慰み者にされてるでしょうね。」

 

「避妊なんてしてもらえないわ・・誰のだかわからない子種を・・・」

 

「言うな!!」

 

「興奮したでしょ?私ね、今でも赤ちゃんができる体なの。妊娠したら産んでほしい?

 

それとも千景ちゃんみたいに・・・・」

 

「い・言うな・・!」

 

崇の両手が京子の首にかかった。

 

 

「殺せるの?あなたのような・・・卑怯者に・・・」

 

それ以上両手に力を込めることができなくなった。

 

京子は挑発するように続けた。

 

「ホントダメな子ね。弱虫は弱虫らしくしなさい。」

 

「彩乃さんもあなたの子供なんて産みたくないはずよ・・・涼のほうが・・・・あうっ・・」

 

回した手に力が入ると京子の顔面が赤く充血していく。

 

ドクン ドクン ドクン

 

あの時と同じように心臓が高鳴る音がしていた。

 

なにか言いたげな京子を見て思わず両手の力をゆるめていた。

 

「ホントは二人の場所なんて知らないわ・・ふふ・・彩乃さんも・・もっとメチャクチャに・・されればいいのよ・・」

 

「くそ!!」

 

体重をかけるように両手に力を込めた。

 

「いいわ・・殺して・・・犯しながら・・・殺してちょうだい・・」

 

「あなたを・・・感じながら・・・全部・・・終わりに・・・するわ・・・・」

 

「・ぐ・・・ぐぅ・・・・!」

 

獣のような唸り声をだしながら京子を自分の手にかける。もう迷いはなかった。

 

その白く細い首にぐいぐいを親指を食い込ませていく。

 

「あ、あんたが・・悪いんだ・・オレを捨てて・・・」

 

狂気を帯びた目で力いっぱいに締めつづけた。

 

気が付いたとき、京子はぐったりとして息をしていなかった。

 

腕を触ると暖かい体温を感じる。パジャマの胸元が少しはだけていて、二つの膨らみに目がとまった。

 

「うぁ・・・・・ああぁ・・・ああああっ・・・」

 

獣のような声をあげながら京子の体に覆いかぶさった。

 

荒々しく胸を揉みしだき、引きちぎるようにしてパジャマを脱がせた。

 

まるで時間が止まっていたかのような美しい京子の体を見下ろし、「ゴクリ」とつばを飲んだ。

 

 

白くふくよかな胸を鷲掴みにしながらむしゃぶりついた。我慢しきれずにパンティもはぎ取った。

 

久しぶりに見る京子の性器。そこは確かに濡れていた。

 

股間に猛り立ったモノをあてがうと、体ごとぶつけるように挿入した。

 

野獣のような息遣いで、動かなくなった京子を犯した。

 

「えぁっ・・・ふぁっ・・うがぁっ・・・・うぐぅっ・・・」

 

呻くような声で、まるでドス黒い怨念を放出するように何度も何度も膣内に射精し続けた。

 

やがて京子の体から少しずつ温もりが消えていくのがわかった。

 

「ああ・・・・ううぅあ・・・」

 

京子の体にすがりつきながら、まるで子供のように泣きじゃくる崇だった。

 

 

 

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⇒第十四話につづく

 

 

 

 

 

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あとがき
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。ついにこの人妻寝取られ官能小説『蜩の森』も終わりに近づきつつあります。やっぱり死人を出してしまうところが僕の悪い癖なのかもしれません(笑)人妻に手を出すような人間にはそれなりの報いがあるというのが僕の官能小説のオチになることが多いのですが、他人を不幸にしたり貶めるようなことをした京子にもなんらかのツケがくるという展開です。もちろん、悪い奴(寝取った側)がとことん美味しい思いをして終わり、みたいな終わり方も嫌いじゃないのですけど。ラストシーンはいくつか用意していたのですが、そのうちの一つの案に定まりそうです。それでは。

   

 

寝取られ官能小説 【小説】『蜩の森』

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