寝取られ官能小説

NTR ~寝取られ堕ちていく人妻たち~

寝取らせ願望の夫が不倫相手の部下に中出し蹂躙

読了までの目安時間:約 20分

人妻寝取られ官能小説 『蜩の森』

 

目次を見る

第一話から読む

小説コーナーTOPにもどる

 

 

 

第六話 

 

『惑乱』

 

 

 

崇が一人で出かけていった部屋の中では、彩乃と涼が二人だけの食事を摂っていた。

 

夫が出かけていくのがわかっていながら、今夜の食事は手が込んでいて、まるで涼のために作ったように涼の好物な料理が並んでいた。

 

「いっぱい食べてね。たまには涼くんの好きなのも作らないとね。」

 

「義姉さん、ありがとう。でも、なんか兄さんに悪い気がしちゃうな。」

 

「いいのよ。崇さんは今ごろ外でお酒飲んで好きなものを頼んでるわ。それに・・・。」

 

「・・・それに・・?」

 

「最近は私とだけで食事しても楽しくないみたいだから・・・」

 

「そんな・・・兄さんは義姉さんのことをすごく・・」

 

「一年前まではね。」

 

遮るように言った。

 

 

涼は改めて彩乃の目を見つめた。彩乃の顔に翳りが見える。

 

「一年前って・・・?」

 

すると失言を取り消すように慌てて続けた。

 

「さ!そんなことよりも食べて。今夜は涼君のために作ったんだから。おかわりもあるから」

 

話題を変えるようにほほ笑む義姉の態度に、触れてはいけないようなもの感じた。

 

「それより、涼君。お酒飲みましょ!実は昼間にいっぱい買っておいたの」

 

「うん・わかった・・飲も!・・義姉さんもたまにはいいよね!」

 

「そうそう、私ね、結構強いんだからね。でも・・」

 

そこで涼の顔を見つめた。

 

「・・・・?」

 

「もし酔っぱらっちゃったら・・・涼くん・・介抱してね。」

 

普段の彩乃とは違う感じが、かなり意外だった。

 

貞淑で夫に忠実な義姉が、身内とはいえ、他の男性にスキを見せるようなことは絶対に言わないと思っていたからだ。

 

彩乃は自分でビールやらカクテルを次々と空けていき、涼も合わせるように普段よりも早いピッチで缶ビールを飲んでいった。

 

彩乃の吹っ切れたほうな飲み方を心配しながらも、二人だけの食事の時間が過ぎていった。

 

(今夜は義姉さんの話をいっぱい聞いてあげよう)

 

酔っていたが、涼は冷静に彩乃を観察していた。幼少期、母親の京子とともに崇の父の家に迎えられたときから、涼は周りの態度を気にして行動することが多かった。
↓スポンサードリンク

 

 

 

そのころ崇は、あいかわらず居酒屋でぼんやりとぬるくなったビールを眺めていた。

 

過去のことを整理するのではなく、ただ意味もなくなぞっているだけのような生産性のない時間だった。

 

そのとき、店の入り口に向かって若い店員が声をかけた。

 

「いらっしゃいませ!お一人さまでしょうか?」

 

「待ち合わせてるから」

 

声の主は若い女のものだった。そのまま崇が一人で飲んでいるテーブルの前に立った。

 

「主任、お待たせしてすみません。」

 

女はニコリと笑うと崇の向かいに座った。

 

「ああ。いいんだ。」

 

「もっと早めに連絡くれればよかったのに」

 

その女、柏原 玲香は、店員に向かって大きく手をあげると

 

「すいませーん! ビール。ビールね~」

 

よく透る声でで注文をした。

 

玲香は崇の職場の後輩で、よく気配りができ、愛嬌のある笑顔と持ち前の明るさで、男ばかりの職場のアイドルのような存在だ。

 

小柄ですこしポッチャリしているが、肉感的で男たちの目を引く色気を漂わせている。

 

ずけずけと物を言いすぎるところが玉にキズで、

 

「あーあ。この会社って好み男の人が一人もいなーい」

 

などと大きな声で言うものだから、男性社員たちからは

 

「おい。玲香!お前に言い寄る男なんざいねえよ」とか

 

「レイちゃんは中身はおっさんだろ。色気ゼロだぞ」などと扱われる。

 

だが、サバサバして自由に振る舞えるように見えていた玲香だが、じつは自分の気持ちをうまく伝えられない、恋愛に不器用なところがあった。

 

今、崇の前に座る玲香は、昼間の会社での玲香とは違っていた。メイクもしっかりとしていたし、服装も露出が大きめのものを選んでいた。

 

あいかわらず静かにビールをちびちびと飲む崇を、じっと見つめている。その瞳はうるんだように静かだった。

 

「珍しいですね。」

 

「なにがだ?」

 

「だって、主任から誘ってくれるなんて初めてだし、急だったから。」

 

「悪かったな」

 

「ぜんぜん。嬉しかったです。ホントは迷惑に思われてるのかなって・・・思ってたから・・」

 

「・・・べつに・・・」

 

崇の愛想のない言葉にも玲香は慣れていた。

 

 

職場では崇のサポートをすることの多いせいか、崇の表情と内面のギャップを理解していた。

 

「ホントですか?」

 

崇の顔をまっすぐに見つめる。

 

こわばったような表情を職場の連中が見たら驚くに違いない。崇にしか見せない玲香の素顔だった。

 

見つめられた崇は困ったようにテーブルに視線を落としてしまう。

 

「後悔、してません・・?・・私とのこと・・・」

 

「・・・君には・・助けられてる・・・」

 

玲香はムッとしたような顔をした。

 

「仕事の話ですか?」

 

彼女のこの表情が職場の男たちを癒していた。すぐに怒り、すぐ笑う。多情多恨な彼女のチャームポイントだった。

 

「仕事じゃない。女としてだ。」

 

ぼそりと崇が答えると、玲香に笑顔が戻った。

 

「柏原、いつもありがとう。」

 

崇のらしくない言葉に目を丸くした。そのまま瞳を潤ませると俯いてしまった。泣き顔を見せるのは苦手だった。

 

そこへようやくビールが運ばれてきた。若い女性の店員が怪訝そうに玲香をチラリと見た。

 

崇も困ってしまったが、玲香も慌てておしぼりで顔をごしごしと拭いた。

 

すこしデリカシーのないところも玲香の可愛らしさかもしれなかった。少なくとも崇にとっては、妻の彩乃にはない玲香の良さだった。

 

「いきなり言うから・・でも・・うれしいです・・・」

 

「出よう。」

 

「え・・?・・あ、でもビール。」

 

「強いんだろ?」

 

崇に促されると、嬉しそうに、中ジョッキのビールを一気に飲み干してしまった。

 

二人で居酒屋を出ると、そのまま繁華街のほうのラブホテルに入った。

 

部屋に入るなり、崇のほうからキスをした。小柄な玲香は、抱きすくめられるように体を預けた。

 

すぐにディープキスになり、舌が絡み合い出すと、ベッドに倒れこんだ。

 

「ん・・んん・・」

 

崇に求められるままに背中に手をまわし、愛おしそうに手を添えた。

 

こうして体を重ねるのは今夜が二度目だった。

 

ここ数か月、家に帰ろうとせず、遅くまで資料やら来月の予定を組んだりする崇を玲香が飲みに誘った。

 

何度か誘ううちに玲香のほうから崇の手を引くように誘った。

 

既婚の男性を好きになるのはこれが初めてではなかった。

 

結婚願望もなく、自分に言い寄ってくる男には興味を持てない玲香だが、物静かで、自分を女として意識してこない既婚男性にばかりが気になった。

 

崇との関係ができてから玲香は自分でも気づかないうちに女っぽくふるまっていた。

 

「アイツ、男ができたな」

 

そうささやかれていたが、まさかすぐ隣にいる寡黙な先輩が相手だとは誰も気づかなかった。

 

ベッドの上で抱き合い、服のままでキスをされながら、崇の足が玲香の両ひざに割り込むように入ってきた。

 

「んん・・あ・・主任・・!」

 

たまりかねて顔をそらした。シャワーも浴びずに抱かれるのが恥ずかしかった。

 

「か、体を洗ってこないと・・あ!・・しゅ、主任・・・!」

 

崇の手が玲香の股間に伸びてくるなり、「グイ」とパンティの上から秘部をまさぐられた。

 

今夜の崇は積極的だった。まるで玲香の体に没頭しようとするかのように挑んでくる。

 

恋愛経験がそれほど多くない玲香には、そんな崇の態度が玲香への情熱や愛情だと映った。

 

「・・・主任・・好き・・好きです・・あ、あたし・・」

 

玲香なりに応えようとしていた。だが、崇の頭の中には玲香はいなかった。

 

妻の彩乃は今頃どうしているだろう。自分の言いつけ通りに弟の涼に抱かれているんだろうか。

 

夫婦の寝室で彩乃が涼を誘う姿を想像し、崇は昂った。

 

股間のモノは痛いくらいに固くなり、それでいて、手には冷たい汗をかいているような気がした。それは、一年前、崇と彩乃を襲ったあの輪姦事件以来の興奮だった。

 

「い、いたい・・」

 

玲香の声で我に返った。どうやら玲香の胸を千切れるくらいにもみしだいていたようだった。

 

「あ、ごめん・・すまない・・」

 

「いえ・・・あの・・や、やっぱりシャワーを・・」

 

「だめだ。今すぐ君を抱きたい。」

 

「でも・・・」

 

「オレをひとりにしないでくれ」

 

玲香の顔に微笑が浮かんだ。少しはにかみながら、自ら崇の首に手をまわすと口づけをした。

 

崇が玲香のスカートを脱がせた。そのままストッキングとパンティをまとめてクチャクチャにしながら取り払う。

 

 

↓スポンサードリンク

 

 

 

 

薄暗いホテルの照明のなか、下半身だけ裸に剥かれてしまった玲香の股間を見下ろす。両方の膝を持つと股をぐいっと開いた。

 

「あ、いや・・・み、見ないで・・・」

 

恥じらう玲香を無視するようにパックリと開かせたそこを見つめていた。

 

妻の彩乃とは違い、かなり毛深い。股間から肛門までびっしりと毛が覆っていて、その茂みの中に女の秘部が覗いている。

 

いきなり、そこへ顔を埋めた崇は、鼻をこすりつけるようにしながらクリトリスのあたりを刺激した。すぐさま秘部に舌を這わせながら、両手に力を入れてさらに股を大きく開かせた。

 

「ああああっっ・・・・!!」

 

崇の舌が玲香の秘部を嬲るように這いずりまわった。ピチャピチャと濡れた音が静かな部屋の中で聞こえる。

 

「は・ああ・・い、いや・・・こ、こんな・・・」

 

シャワーも浴びさせてもらえず、まさかいきなり秘部に顔を埋められるとは思っていなかった。若い女ならではの汗と女の匂いが混ざった刺激臭を気にせず、股間から離れようとしない。

 

「あああっ・・あっ・・あっ・・はぁぁっ・・」

 

恥ずかしがっていた玲香も、崇の舌の愛撫に慣れてくるとうっとりとした顔になり受け入れ始めていた。それどころか、崇の後頭部に手を当てると、もっと欲しがるようなしぐさをした。

 

(涼の母親もそうだったな。女はみんな・・気持ちよくなりゃぁ誰でもいいんだ。彩乃だって・・・)

 

彩乃のことを思い出すと、もう辛抱できなかった。顔を上げると、急いでズボンとブリーフを脱ぐなり、猛り起ったものを玲香の毛深くドロドロに濡れた秘部にあてがうと、一気に奥まで突き進めた。

 

「あああああああっっ!!!」

 

玲香の口から絶叫のような声が絞り出された。

 

そのままバックから犯すように抱いた。

 

痛いのか気持ちいいのか、崇にはどうでもよかった。

 

 

コンドームもつけずに生のままのペニスを突き立てると乱暴に動かした。

 

「あああっ・・・ああっ・・あっ・・あっ・・」

 

(彩乃・・・いまごろ・・お前も・・こんなふうに・・)

 

さらに激しく腰を動かすと、玲香の顔がガクガクと揺れだした。よく見ると目は開いていたが、宙を泳いでいる。

 

崇も限界を迎えると、なんの躊躇もなく玲香の膣にめがけて思うさま射精した。

 

どす黒い怒りと嫉妬で凝縮されたような大量の精液を玲香の体内に流し込み続けた。

 

気が付けば額だけでなく、全身が汗でびっしょりと濡れていた。ふと我に返り、玲香の体から離れた。

 

ぐったりと股を開いたままで、静かに息をしている。股間からは崇が放った大量のザーメンがドロリと流れだし、シーツの上に流れ落ちていくのが見えた。

 

同じような光景を見たような気がした。

 

小柄な玲香の体が、当時高校生だった千景の体と重なった。

 

千景を犯し、思う存分に欲求を満たしたあとにみた光景と今の玲香の姿が似ているように思えた。

 

(ああ・・まただ・・オレは・・・また・・・)

 

崇のなかで絶望的な思いがよぎった。

 

 

 

 

 

 

 ブログランキングに参加中です!
あなたの一票が励みになり、

新たな創作意欲につながります。
クリックするだけで投票完了ですので、

ポチッとお願いします!

↓ ↓ ↓

アダルトブログランキングへ

 

⇒第七話につづく

 

 

 

 

●一話から読む>>

 

●小説コーナーTOPにもどる>>

 
■あとがき
今回もお読みいただきありがとうございました。ちょっと予定とは違った展開に軌道修正してしまっておりまして、結果的に前回の記事投稿から時間が経ってしまいました。主人公の崇に不倫相手がいる設定にしようと思い立ってから、ストーリーを見直すことになったしまいましたが、彩乃が人妻として堕ちていく過程を描くには、やはり夫の裏切りがあるほうがリアリティがあるのかなと思うようになりました。夫の寝取らせ願望のルーツとなる部分にまだ触れれていないのですが、そこはそのうちまた考えていこうと思っています。崇にはレイプ願望があり、しかもセットで中出しも大好きというヤバいやつです。弟の恋人までも蹂躙して中出ししてしまった過去から不倫相手の部下の好意を知り、そのまま蹂躙しまう部分もちょっとやりすぎかなとも。少しづつですが書き進めていきますので、気をながくお待ちいただけると嬉しいです。

 

寝取られ官能小説 【小説】『蜩の森』

この記事に関連する記事一覧