【寝取られ小説】

NTR ~寝取られ堕ちていく人妻たち~

メイド喫茶での浮気画像が妻の自宅に送られる罠

読了までの目安時間:約 14分

 

人妻寝取られ官能小説 侵す男

 

 

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第十話 

 

『謀りごと』

 

 

松木が異動してきて4ヶ月ほどたった真夏の昼下がり。

 

うだるような暑さのなか、結子のいる部署にある噂が立ち始めた。他の部署の誰かが、結子の販売促進部の重要な企画の内容などを社外に持ち出しているらしい、というものだった。

 

実際、ライバル企業がほとんど同じ内容の企画をクライアントに提案してきて、条件次第でそちらに流れてしまいかねないという事態になっていた。

 

億単位の契約だっただけにこの契約が他社に取られてしまうことになれば大変な損失となる。

 

卓也のいるシステム開発部は、社内のすべての情報にアクセスできる権限があるため特に厳しくチェックされた。ところが、卓也が普段使うパソコンの中をチェックした開発部の社員の顔色が変わった。

 

 

 

 

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卓也のログイン履歴をたどっていくと、まさに話題に上がっていた企画に関する情報にアクセスした履歴が見つかってしまったのだ。

 

事情を聴かれた卓也本人にも全く身に覚えのないことだったが、疑惑が完全に晴れることがないまま、卓也はシステム開発部から少しの間離れることになってしまった。

 

「バカバカしい!こんな幼稚な不正アクセス、僕がするわけがない。それがわからないなんて・・。」

 

卓也なりに必死に抗議をしたが、開発部長は申し訳なさそうに卓也に異動命令を出してきた。

 

それが、北海道のある場所に密かにある大量のサーバーを保管・メンテナンスしている部署「クラウド管理部」だった。

 

大量の熱を発生するサーバーマシンの保管には空調コストが安く、土地も安価な場所が選ばれることが多く、以外な場所に最新鋭のサーバーが格納された建物があることも珍しくない。

 

「半年ほど北海道に行ってくれないか。異動というよりも長期出張くらいのものだ。今回の不正アクセスは君がやったとは誰も思っていない。ただ、しばらく離れてもらうことで疑惑が晴れるように調査をしておくから。」

 

それでも渋る卓也に二週間に一度、今の部署に帰る業務も用意してもらえることになり、自宅に泊まって翌日帰るという条件で、ようやく納得できた。

 

実際はサーバーマシンのメンテナンスなどほとんどしなくてもよく、実質はいまのシステム開発部の作業を遠隔操作ですることができる。

 

結子と離れるのは寂しいが、最近はお互いの業務内容の違いですれ違いの生活を送っていたし、寝たい時に寝て、したいことを好きなだけやれる一人暮らしの気楽さを少しだけ満喫してみようかという魂胆もあった。

 

 

こうして二週間の引き継ぎなどを終え、卓也は北海道に長期出張することとなった。

 

そのころの結子は初めて自分が企画したプロジェクトを任されたことで多忙な毎日を送っていたこともあってか、卓也の長期出張にもなにも言わなかった。

 

「いいんじゃない。二週間に一回は帰ってこれるんだし。それにもう決めちゃったんでしょ?」

 

それだけ言うと疲れているからとサッサと寝室に入って寝てしまった。最近はこのパターンが多く、卓也は自分の趣味の部屋で寝ることも多くなっていた。

 

卓也が北海道に出張に出て十日ほどたったある日。結子が帰宅して一人で夕飯の支度をしていると、卓也にあてた宅配便が届いていた。着払いで3万円も請求された。

 

普段は気にも止めなかったが、いきなり着払いで結構な金額のものが届けられ、気になって中身を開けてみる。

 

そこには結子にはよくわからないパーツのような物が入っていたが、それがカメラであることがわかった。それも非常に小型のもので防犯用のものというよりも盗撮用のものと考えられるものだ。

 

よくわからないまま卓也に電話をすると、電話に出た卓也はひどく不機嫌そうな声で、勝手に中身を見た結子に文句を言ってきた。

 

「丁寧に開けた?精密機器なんだし、部品が無くなったらどうするの?」

 

グダグダと小言のように言われるとウンザリしてしまった。そうそうに電話を切ると卓也の部屋に放り込むようにそれを置くと、珍しく冷蔵庫からビールを出して一人で飲み始める。

 

夫のことがわからなくなってきた苛立ちを紛らわしたかった。

 

ところが、すぐにまた宅配便がインターホンを鳴らす。今度は封筒に入ったもので、宛名は結子になっていた。開けるとなかからSDカードがポロリと出てきた。宛名は知らない女性の名前になっている。

 

気味が悪いと思いながらもSDカードなので有毒な物を仕込むこともできないだろうと思い、ビデオデッキのスロットに差し込んで中身を確認してみた。

 

それはおそらくスマートフォンで録画したであろう動画だった。昼間の道を歩きながら撮影したものだが、見覚えのあるいつもの近所の住宅地だった。

 

とあるマンションの階段を登り、三階の通路を歩きながら通路を進んでいく。結子の顔が引きつっている。明らかにこのマンションのこの部屋を目指しているのがわかった。

 

そしてこの部屋の前で止まると、ドアノブのあたりを撮影していた。まさか、と思いながら見ていると、なんとカギを取り出しドアを開けているではないか。

 

そのまま撮影は続き、玄関に入ると結子の靴が仕舞われた靴箱の前を通り、寝室の前で止まる。

 

もうこれ以上は見ることはできないくらいの恐怖だったが、撮影者の意図を知るべくそのまま見続けた。

 

 

 

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寝室に入ると正面に結子が使っている鏡台があり、その鏡に撮影者が映った。ほんの一瞬だが、そこに見えたのは他ならぬ夫の卓也の姿だった。

 

ホッとした。結子は拍子抜けしたようになりながらも、夫がなぜこんなことをしたのか理解できなかったし、SDカードを送ってきた見知らぬ女性のことも気になっていた。

 

そのまま動画の再生を続けていると、今度は見知らぬ場所を撮影した動画だった。

 

おそらくメイド喫茶らしき店内で、盗撮するようにコソコソと撮影しているのがわかる。一人の女性店員を狙っているのがわかった。

 

二十歳くらいでぽっちゃり体型のメイド姿になった女性を執拗に追いかけているのがわかった。突然スマートフォンを隠したようで、画像が暗くなり音声だけになる。

 

「卓也君、今日はどうしたの?いつもより早いね。あとで部屋に来ればいいのに。」

 

(部屋・・・?)

 

「奥さんにはバレてないんでしょ?大丈夫だよ。離婚してとか言わないから。お店に来てくれて、たまにデートしてできたらいいからね」

 

(まさか、あの卓也が浮気を?)

 

信じられないまま動画を見ていると、今度はワンルームマンションらしき部屋の中で先ほどのメイドをしていた若い女の子が映っている。

 

ノーブラにタンクトップ、短パンという、ほとんど下着姿に近い格好でカメラの方を見ながら微笑んでいる。

 

「卓也くん、撮影するの好きだね。ついでにサービスしちゃうね~。」

 

そういうと、タンクトップを脱いでしまった。

 

大ボリュームの巨乳がブルンッと弾け出た。自分で誇らしく乳房を持ち上げながらこちらに大きな乳輪を向けてくる。

 

「ねぇ。いつまで撮ってんの? 早くしようよぉ。」

 

と、そこで動画はここでいきなり終わってしまった。このあと、撮影者はこの女性と関係したことは想像できる。しかし卓也が・・?

 

寝室で一人眠る結子はなかなか寝付けなかった。先ほど見た動画はなんのために送られて来たのだろうか。

 

ごく自然に想像するなら、不倫相手の若い女が、妻の結子に対して夫の浮気をバラすことで夫婦仲を悪くさせようと、証拠を送りつけて来たと考えられなくもない。

 

しかし卓也が浮気などするタイプだろうか?確かに最近はすれ違いの生活が続いてはいるが、もともと性に淡白な卓也が浮気をするとは考えにくかった。

 

同じことをグルグル考えながら知らないうちに眠ってしまっていた。

 

翌朝、いつものように出社すると久美子が話しかけて来た。

 

「あのね、こないだシステム開発部の人に聞いたんだけど・・」

 

すこしためらいながら話し始めた。

 

「卓也さん、最近すごく早く退社しちゃうのらしいんだけど、結子ちゃんの話では帰るの遅いっていってたから・・・。」

 

どうやら、卓也が会社を早く帰ったり、半日有給をとったりしてどこかに行っているらしいという内容で、

 

家とは反対側のほうへ向かって行っているのでは?奥さんに報告したら?などと、同じ部署の女子社員、富永に聞かされたという内容だった。

 

どうやら、卓也が結子の知らないところでかなりの時間を割いている場所があることは確かだった。

 

(まさか卓也が・・・。)

 

そう思いながらも、学生時代にほんの少しだけ付き合っていた男性に浮気をされたことのある結子だけに、男の浮気はどんなに手堅い男性でも絶対にないとは思えないのだった。

 

しかし、これらの出来事は松木の指示を受けて動いた黒川と、松木の情婦に成り下がった久美子と富永絵里加の仕組んだ陰謀だとは知る由もなかった。

 


 

 

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■作者あとがき

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。メイド喫茶というかメイド風俗ってのもあると思うのですが(単なるコスプレ系のソープ?)、こういうシチュエーションって萌えるというか燃える方は一定数おられるんでしょうね。管理人はどちらかというと人妻系に興奮しちゃうんで、メイドのかわいい系は少し違うのかなと。ところでメイド喫茶での人気女性って、巨乳と貧乳どちらが可愛いとウケるんでしょうね。ともあれ、今回もなんとか書き上げることができました。寝取られ系の官能小説は寝取られる瞬間までのストーリーも大事かなと思ってますので、クライマックスまではいろんな仕込みを考えてます。ntrなお話だってストーリーを楽しんでいただきたいですしね。ですが、いきなり抜きどころのクライマックスNTRシーンにもジャンプできるようにリンクも貼ってますので、「早いとこ完堕ちの寝取られシーンだけ読みたい」って方はそちらからどうぞ。

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寝取られ官能小説 【小説】『侵す男』

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